【学外研修会-小学校-】

幼小履修モデルで学び、卒業後小学校教員を目指す学生を対象に学外研修会を実施しました。群馬大学共同教育学部附属小学校にご協力をいただき、授業参観及び授業研究会を行いました。この研修会には4年生6名、3年生11名、2年生5名、計22名の学生が参加しました。

 研修会では、午前中の授業を2時間参観しました。第3校時は学生の希望で「国語」と「算数」の授業のどちらかを参観しました。また4校時は全員で「英語」の授業を参観しました。

6年生「算数」の授業参観
1年生「国語」の授業参観

 6年生の算数は、「等しい比の特徴を見つけ説明しよう」を参観しました。既習内容をもとに、タブレットを活用しながら等しい比の見つけ方を考え、説明し合う授業でした。1年生の国語は「ともだちと はなして かこう」を参観しました。物語集をつくることを目的に、書き方のルールを確かめたり、試しに書いたりする授業でした。

5年生「英語」の授業参観①
5年生「英語」の授業参観②

 4校時、英語の授業は「おもてなしワールドレストランにようこそ」を参観しました。本時は料理名や入店の会話を英語で話す学習でした。授業は担任の先生とALT(Assistant Language Teacher(外国語指導助手))のティーム・ティーチングで進められていました。

 昼食後、授業研究会を行いました。本時のめあてを明確に示し、見通しをもって学習に取り組めるようにすること、ICT機器やタブレット端末を効果的に活用すること、教材を工夫し、子どもに寄り添った授業を展開することなど、授業を進める上で大切なことをたくさん学ぶことができました。また、学年によって子どもの様子や成長が大きく異なること、教室に掲示する物も異なることなど、小学校に行かなければ学べなかったこともたくさんありました。

 4年生は卒業後、小学校教師として教壇に立ちます。また、3年生、2年生は、次年度以降小学校で教育実習をおこないます。この研修会で得たたくさんの学びをこれからに活かしてほしいと思います。

 この研修会にご協力をいただきました群馬大学共同教育学部附属小学校の皆様、ありがとうございました。